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主に編集後記とか、デンパな日記とか。
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ブログ、何を中心に書けばいいんでしょうか。軸があったほうが何事も映えることは分かってはいるのですが、決める気になれません。めんどいし。

全力で自己満足するためだけに劉度シリーズのノベライズ化とか……うーん、長くなりそうだ。

ルーデルさんを始めとする歴史上の戦場のありえない英雄達の紹介……いや、某スレでやってるか。

今日のプーチン……当局HPでやれ。



迷走してます。
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無印でも攻撃・拡張・ガッカリUUケシクという微妙さと、AIの戦争狂っぷりにモンテと並ぶガッカリ指導者とされていたチンギスハーン。
BtSになってみると、衛生ポイントが重要になったにも関わらず拡張が帝国主義に変わり、UBもゲル(馬舎の代わり。通常の馬舎は騎馬ユニットに+2の経験だが、ゲルは+4)という戦争する為だけに存在する指導者となってしまいました。
ケシクの微妙な強さも依然として変わらず、量産した所で都市に篭った弓兵は倒せず、カタパルトを待てば象がやってくるという悲惨な状態。この世界のモンゴルは大帝国など創れそうにありません。
更にBtSでは積極的に技術交換を仕掛ける指導者も大幅に増加。戦争などやってたらあっという間にライバルが銀河の彼方に飛び去ってしまいます。やめて、オラニエ公やめて、爆弾持ってこっちのマスケを蹂躙しないで。


一応、モンゴル帝国はあの広大な領地をきちんと統括するために様々な工夫がなされてたんですよね。特に、領地が広大だと物流と連絡が一苦労なので、そこの管理はしっかりしていました。
騎馬民族の強みを生かした改良型の駅伝制と、南宋からパクって、世界初(確証ナシ)の金本位制を確立してしまった交鈔という紙幣制度。辺境の反乱を一瞬で察知し、重たい銅銭を運ぶ手間を無くした組織機構はもっと評価されるべき。
それと、勿論史上最大の大帝国を築き上げた軍事力は、そのまま攻撃志向と変換されるでしょう。という訳で、私の理想のチンギス・ハーンは攻撃組織。目指せ、大陸のど真ん中に紫禁城。


徳川・ハンムラビ「………」
自分、夜に寝て朝起きたら一日が経過したと考える人間です。だから、寝る直前の出来事も昨日の事になっています。
そうすると、寝ている間に見た夢はどっちに分類すればいいのか分からなくなるんですよね。起きる前だから昨日見た夢とも言えるし、起きた後に認識するから今日見た夢とも言える。結局、その時の雰囲気で何となく言い換えています。
で、昨日見た夢の内容なんですが。


ゆゆ様の家で何故か料理人のバイトをやっていました。



疲れてるんだな……一眠りしてくる。
Civilization4 Beyond the Sword を購入しました。
かなり色々な文明が増設され、新システムも充実し、CPUの思考も変わり、もはや別ゲーです。

やべぇ、スタックやべぇ。敵のスタックがやべぇ。
20ユニットとか30ユニットとか当たり前。しかもそれが略奪もせずに都市めがけて一直線に突っ込んでくる。
戦闘が始まると1ターン終わるのに4~5分かかる。超ドキドキもの。ちゃんとカタパルトで城壁を削ってくるから、殆どサシの真剣勝負。
ついさっきシャルルマーニュのメイス軍団がうちの都市に攻めてきて、凄い焦った。何故か河川を渡って攻撃してたから防御ボーナスはついたけど、それでもドキドキもの。そもそも敵が32、こっちが11。かなりピンチ。

……一人も欠けることなく追い返しました。流石は機関銃兵。つーか、シャルルマーニュ大公、技術の進歩が遅すぎ。
終わった頃には機関銃兵の経験値が5から22まで上昇していました。どうしろと。
蜀他車輪デッキを作成。
→号令時間が短く、回復奮陣あっても大徳を倒せない。

白銀野戦デッキを作成。
→敵を殺しきれない。と言うか月姫がよく死ぬ。

で、結局2色機略に落ち着きました。使い慣れたデッキが一番ですね。


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プロフィール
HN:
せしるん
年齢:
35
性別:
非公開
誕生日:
1989/07/03
職業:
遂に大学生に。
趣味:
読書と言えば聞こえがいい
自己紹介:
紅茶よりもコーヒーのほうが好きです。というか、どうしても紅茶が飲めません。劉度シリーズでの大当たりに調子に乗ってブログを始めました。更に調子に乗って新作をはじめました。
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