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主に編集後記とか、デンパな日記とか。
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm8077584
一日遅れの新作です。

紙芝居を挟み込むのを終え、一気に通常モード化。相変わらず適当な事をくっちゃべってます。あ、『徐庶の微妙な冒険』は本当にコーエーが発祥ですよ。詳しくは下のアドレスからどうぞ。
http://www.gamecity.ne.jp/media/cd/dmsan/dmsan/mankan_box.htm

さて、何度も申し上げた通りここからが本番です。新型エイリアンに占領された山越、未だに勢力を保つ南蛮、まだ見ぬ国日本、蒋欽(笑)、そして何より信長軍と敵は幾らでも居ます。そして次回辺りで大量に武将が追加されるでしょう。……全員人間じゃないけど。
また、何故信長軍がこれほどまでに巨大な勢力と化したかについての説明も入れてあります。本編でもサラリと言及していますが、こちらではより詳しく突っ込んだ解説を。
まず、信長軍は最後まで残った敵勢力であり、その為劉度軍以外の武将は全てその軍にいます。劉度軍にいないという事は当然劉度軍に何らかの不満があるという事です。あるいは、自身の現状に不満があって一発逆転を狙ったりとか。主に劉度に滅ぼされた旧劉備軍、旧曹操軍、陸抗などが当てはまります。
また、少々メタですが、旧作において出番が殆ど無かった人たちが、出番を求めて敵側についたというケースも多いです。劉備に滅ぼされたっきりずっと出番のなかったナギとか、フェイトとか、郭嘉とか、趙雲とか。
劉度軍そのものに恨みは無いけど、特定の人物が目的で敵に回った方もいます。高順達なんかがその例ですね。他にもアナゴがこっちに来たため必然的に敵側に回るゼロ達など。
勿論、これらに捕われない特殊な理由で敵になっている人もいます。孫を人質に取られた祖父や、我が身可愛さに大乱を起こそうとするみうぃき氏、何を企んでるか私でも分からない孔明など、信長軍には様々な思惑が渦巻いています。

一枚岩ではありませんが、劉度軍に対抗するという意味では最強の敵でしょうね。なんたって知力90以上が30人以上いるんですから。呂蒙があんな目に遭うのも当然です。はたして劉度達は、彼らとどうやって戦うのでしょうか。





そして、信長の真意は何なんでしょうか。
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1989/07/03
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遂に大学生に。
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自己紹介:
紅茶よりもコーヒーのほうが好きです。というか、どうしても紅茶が飲めません。劉度シリーズでの大当たりに調子に乗ってブログを始めました。更に調子に乗って新作をはじめました。
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