主に編集後記とか、デンパな日記とか。
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm7787103
前作でコメントが「うp乙」と「wwwww」で埋め尽くされるかもしれないとビクビクしていたが、そんな事はなかったぜ!むしろブログのほうにもコメがついて万々歳だ!ありがとうございます! さてさて、今回は舞台裏の解説と共に、ネタで埋まってしまった13話の編集後記です。 まずは舞台裏から。 ええ、かなりはっちゃけました。何回やっても攻撃しようとしないおじいちゃん達。一騎討ちは無駄に熱いものをやってくれるけど、アナゴが開幕で弾かれちゃ何の矜持もない。そんな訳で何回も撮り直しをしているうちに、『この様子を動画にしたら面白いんじゃね?』と思い保存しておく事になりました。 その後、現在歴戦動画で主流になっている「動画にキャラのコメントを被せる」って奴をちょっとやってみたくなりまして、そのテストとしてこの舞台裏を作りました。色々あってVS12製品版を持っているので、編集ソフトには事欠きません。普段は宝の持ち腐れですが。 その結果、編集時間が倍になるという大惨事に。初めてで要領が掴めなかったというのもありますが、それにしたって何だこの手間は。まあ、一言二言で終わる紙芝居ならこれで編集できので、時間が短縮できるという利点はありますね。12話の駱統vs甘寧とか。暫くは封印しておこうと思います。 舞台裏の解説キャラはまさかのうp主とメガネ。フリーダムにはっちゃけさせて頂きました。何かと影の薄い時空管理局ですが、一応設定はちゃんと出来ています。表になる事は決してありませんけど。この組織を一言で言うなら『創作物の典型的お役所』です。無能のくせに手柄だけはしっかり横取り。しかも権力拡大まで狙ってます。しかも元ネタのリリカルなのはよりも黒いメンツと濃いメンツが揃ってます。セガールとか、スコルツェニーとか。 まあ裏設定なので動画で直接使う事はありませんがね。 続いて13話の感想。 言い忘れましたが、この動画は幾つかのヤリタカッタダケーで構成されています。そのシーンを作り上げるためだけなら幾らでも介入します。それも大っぴらに。……まあ、今回ほどの大仕掛けはこれっきりだと思いますが。 13話のテーマは『大軍vs寡兵』。三国志と言わず戦記物では必ずあるシーンです。奇襲と共に迫りくる敵の大群、それに対抗する自軍は少数。誰もが負けを覚悟したその戦で、諦めない漢達がいた……心昂るシチュエーションではありませんか。それもその場所が陳倉だったら、特に。 そしてそこに颯爽と登場する援軍。「お前ら、帰ったはずじゃあ……!」とかね、ジャンプ的展開、私は大好きです! さぁて、こっから劉度軍の反撃開始と行きますよー。 PR |
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プロフィール
HN:
せしるん
年齢:
35
性別:
非公開
誕生日:
1989/07/03
職業:
遂に大学生に。
趣味:
読書と言えば聞こえがいい
自己紹介:
紅茶よりもコーヒーのほうが好きです。というか、どうしても紅茶が飲めません。劉度シリーズでの大当たりに調子に乗ってブログを始めました。更に調子に乗って新作をはじめました。
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