なるほど、名作と言われるわけだ。

太閤立志伝Ⅴをこの前買ってきて、現在、日輪の章を秀吉でプレイしてます。
うちのＣＰＵはどのＰＣソフトでも異常行動を起こしてくれるらしく、三方ヶ原の戦いが終わったらそのまま家康が滅亡しました。まさかの勝頼最強伝説。
そのまま徳川家臣団は散り散りになり、服部半蔵は清洲の商家の下働き、鳥居さんは熊野水軍で働き始め、忠勝と正信はお茶会と手合わせの末に美味しく頂きました。
その後、織田の猛攻により武田家終了。長篠の戦いどころが金ヶ崎の撤退戦すら起こりません。お市さんは今でも元気です。
順調に三好家を降伏させ、現在は本願寺を攻略中。松永久秀は既に自爆しました。カオス極まりないです。





開幕で徳川家に出かけていって、酒場で飲んだくれてた本多忠勝に話しかけたら斬られるのは誰もが通る道ですか？

劉度メモ１

未回収の伏線


ルーデル
司馬懿の死後
周瑜戦士キッコーマソ
捜査官
このロリコンどもめ！
酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞー！
ここにいるぞ！
董卓ですが子育てが大変です
劉度の奥さん
輝夜とヤゴコロクライシス
曹丕が家出
趙範の弟子育成
本物の孔明
三国弾正
梓潼の中心で敦盛を舞う

というか第六天魔王編。

ただ、あの軍は捜査官軍が滅亡した時に１００万近く兵士を貯めてたからなぁ。
人材も、信玄・がくぽ・趙雲・張飛・関羽・㌧・許チョ・ホウ統・郭嘉・李儒・etc…
ひょっとしたら負けるかもしれん。

このブログは…。

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昨日書いたネタ：プーチン氏


監視されとる＼(^o^)／

すっかり出遅れましたが

プーチン氏が麻酔銃で虎を撃ったそうですね。
北の将軍様なら「ハイハイワロスワロス」で済むものなのですが、何しろ人が人なので様々な噂が飛び交っています。

【ガチで虎は出てきたよグループ】

・麻酔銃じゃなくて実銃だよ派
銃の種類はまちまちですが、虎を殺したという噂は大抵ここに収まります。わざわざ過小報道する理由も『動物愛護団体の非難を避けるため』というもっともらしい意見。元ＫＧＢでハジキの扱いには手馴れているからなおさら信憑性がある。

・プーチンじゃなくてＳＰがやったんだよ派
ＳＰの一斉掃射により虎が沈黙したパターン。それはそれでとんでもないＳＰをつけていることになる。

・銃なんて使わずに拳で十分だよ派
柔道＆サンボを身に着けたプーチン氏に敵は無いパターン。幾らなんでも素手で虎は無理、と言いたいが三国志ネタをやっている以上、曹彰と言う例は避けて通れない。……曹彰、あれで武力92なんだぜ。呂布なんてどうなってる事やら。あ、蒼天か。

【虎なんてヤラセだよor出なかったよグループ】

・ただの捏造報道だよ派
独裁国家にありがちな捏造のパターン。まあ、胡散臭さはこれでもかと言うぐらい漂っているのですが、これが捏造だとすると『グルジアを攻撃し』『ＥＵを挑発し』『新冷戦すら厭わない』この状況でこんなパフォーマンスをすると言う事は虎殺し以上に恐ろしい結果が予想されるのですが…。

・中の人はちゃんといたよ派
でもそのままシベリアの永久凍土の下に埋まったというパターン。↑と大して変わりませんが、人間のほうが確かに的にしやすいですしね。

・そもそも虎そのものがいないよ派
虎は結局出なかったというパターン。虎のいないルートを通ったか、それともプーチン氏の威圧に恐れをなして出てくる事も出来なかったか。後者だと余計恐ろしい。

【撃ったのは別のものだよグループ】

・ナチス戦車兵の亡霊だよ派
ああ、タイガー戦車なだけに…。って、誰が上手い事言えと。軍事板で時々お目にかかれます。

・チェチェン人（または暗殺者）だよ派
むしろ隠さないんじゃないのか、ロシア的には…。

・ケワダガモだよ派
ヘイヘ自重。

・老魔法王の刺客だよ派
本人が出てこないと太刀打ちできないのは、法王貌下が一番分かっておられると思うが…。



まあ、僅かな報道でこれだけの注目を集めたから、プーチン氏本人としては大成功なんでしょうね、きっと。
…まじで何を考えてるんだこの人…。

たまには歴ゲーうｐ主っぽい事もやってみる。

http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/337.html

東方紅海夜
Koei　『大航海時代３』プレイ動画
メインキャラは東方Projectより輝夜・妹紅・慧音

最近イチオシのプレイ動画です。一般的なプレイ動画とは違い、ゲームをやってワイワイ楽しんでいる輝夜達を更に動画で眺めるという視点に立っています。登場キャラクターがプレイに対するボケツッコミを的確にこなしてくれるので、静止画のみのプレイ画面ながらも、非常にテンポのよい動画になっております。
大航海時代、という世界史全般を取り扱うタイトルなので予備知識が必要だと思われる方もいるかもしれませんが、そこは歴史の慧音先生が手取り足取り解説してくれるので、意外とすんなり見ることが出来ます。
また、登場人物はゲームの観戦者なので、時にはゲームを離れてなんかおっぱじめる事もありますし、全く予想できない乱入者がやってくる事もあります。永遠亭でプレイしているので東方キャラは当たり前、何故かロマサガ２の七英雄もやってくるし、三国志や戦国からもご案内。そしてトドメにルーデルと石川啄木。そもそも慧音の壊れっぷりが未知の領域。これぞ新ジャンル：しもけーねにふさわしい。
まあ、こんな紹介文で興味を持ったら見るのが一番です。百聞は一見にしかず、これ常識ね。