主に編集後記とか、デンパな日記とか。
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魏延 「あー、疲れたー」
ほうとう「おーう、お疲れさん。一杯どう?」 魏延 「おう、頂くぜ。……また ニ コ ニ コ か」 ほうとう「中々面白い事がないからねぇ。暇潰しには丁度いいよ」 魏延 「ハマり過ぎて歌ってみたとか始めるなよ?」 ほうとう「安心せい。某、顔だけでなく声も不細工なのでな。 代わりに『大徳の耳に10分耐えられたら勝利』って奴をあげておいた」 魏延 「何やってんだお前」 劉備 「ワシ公認だぞ」 魏延 「変なものに協力せんで下さい」 ほうとう「……ん?『真・恋姫無双 武将紹介』?」 魏延 「なんだ、あのエロゲ続編を出すのか?」 劉備 「システム面とか、色々改良するんだろ、多分。 まあワシらにゃ関係の無い話だがな」 ほうとう「全くですな。某を女体化したらブス専にしか受けませんぞ」 劉備 「『大耳萌えぇぇぇぇ!!』とか言ってる奴も見た事ないし」 魏延 「仮面つけてブレイクダンスを踊る女に誰が惚れるかってんだ」 ほうとう「となると……うちの追加キャラは厳顔爺とか、甘ちゃん、月姫殿辺りですかね? ちょいと見てみましょうや」 劉備 「気安く甘ちゃんって呼ぶんじゃねぇ!」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm4047087 三人 「( ゚д゚)(゚д゚)(゚д゚ )」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm4047087 三人 「(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)」 劉備 「いやいやおいおいおいおい。一刀が出るかと思ったら俺も出るの?! ねえ、耳は?!耳は何処にいったの?!」 ほうとう「ご、ご主君はまだしも某なんか…… いくら無双でファイア・ブリザド・サンダーを使ってたからって 魔法少女にされる覚えはありませんぞ」 魏延 「………」 劉備 「良かったな……無難で」 魏延 「いや……よくありませんよ」 劉備 「え?」 魏延 「馬岱いるでしょ?馬岱」 劉備 「うん」 魏延 「馬岱ルート選ぶと、きっと俺が裏切って『ここにいるぞ!』の餌食になりますよ」 ほうとう「ぁー……」 魏延 「むしろ、その為に無理矢理キャラにされたのかもorz」 劉備 「だ、だ、だ、大丈夫だ!ここに矢襖にされる事前提の人がいる!」 魏延 「チクショウ!何だこれ!もう孔明のせいにしてやる!」 ほうとう「そうだそうだ!これも孔明の罠だ!」 劉備 「(えーっ?!)」 孔明 「……また『はわわ』を連発する日々が始まるのですか……」 三日前の話ですが、もう見た瞬間吹きましたとも。まさか続編が出て、しかも追加キャラ盛りだくさんだとは思いませんでした。 とりあえずロリホウ統という発想には吹いた。というか軍師は基本的に全部ロリですか。素晴らしい発想ですね。でも原型がどこにも残ってませんよ。三国志大戦ですらSRは歯抜けだったというのに。 後、劉備と魏延が無難な線。でもこれまた原型が残ってない。蜀の新キャラ一番人気は馬岱が掻っ攫っていきそう。 ……馬岱と言えばやっぱりやるんですかね、『\ここにいるぞ!/』。やるんだったら魏延の心情あたりは書ききって欲しいです。うやむやでいきなり裏切ったとかだったらしょぼくれます。 PR
elonaと変愚蛮怒とciv4にはまっております。危険です。
何のゲームかはググって下さい。ただし、プレイは自己責任で。これらのゲームで人生が崩壊したとしても、当方は一切責任を感知しません。
ジャン・レノかっこいいよジャン・レノ。
レオンとかWASABIとか、(内容はともかくとして)渋い、そしてちょっとお茶目な親父のオーラ全開です。元祖・ちょいワル親父。 でも、だからって中学校でレオンを見せるのはどうかと思うんだ。 開始10分で人の頭がショットガンで吹っ飛んで、周りの生徒がドン引きしてたのも今ではいい思い出。
アメリカ:大量生産のため、普通の兵器。
ソ連(ロシア):こちらも大量生産用。問題があるとすれば使う人。 ドイツ:マジメな人がマジメなものを作ったら、凄い複雑になった。 フランス:フィーリングで選ぶから、時々酷い事になる。 中国:むしろ人が兵器。 イギリス:少数精鋭を目指そうとして、トンデモ兵器に突っ走る。 インド:戦争相手次第で変わる。 日本:ひたすら浪漫を追求する。 イタリア:数は少ないが優秀。乗り手以外は。 フィンランド:リサイクル製品。北欧はみんな戦闘民族。 何か根拠も無いのに思いついたまま書いてみた。
ニコニコでアサシンクリード(not グリード。ここテストに出るよ!)のプレイ動画が人気を上げています。
ゲームのかつてない独特な雰囲気もさることながら、うp主の鬼畜っぷりが視聴者の心を鷲掴みにしています。例えば、崖際に突っ立っていた兵士をそのまま突き落としたり、訓練で相手が立ち上がる時を見計らって殴りつける事を繰り返し、「ねえねえ、今頑張っても立てないけど、どんな気持ち?」と聞いてみたり、兵士に虐められる市民を助けようとして、間違って二回ほど市民に斬りかかってみたり。システム的には一方通行ですが、その枠を超えてゲームを楽しんでおります。 そこにスパイスを添えるのが、主人公・アルタイルの超絶DQNっぷり。OPから暗殺対象の目の前に堂々と顔を出し、飛び掛ったら返り討ちに遭い、そのお陰で連れが二人ほど再起不能になるが、その事を別に悪いとも思っていない、思考が無限の彼方にぶっ飛んでるお人です。 そんなアルタイルが平アサシンに降格され、マスタージェダイやダンブルドア校長の風格を漂わせる大導師や、11世紀の裏社会なりのツンデレっぷりを見せてくれるマリク(not 顔芸)の助けを借りながら、世にはびこる悪を『俺がガンダムだ』流のやり方で成敗していく物語。 を、21世紀の近未来から眺める物語。パッケージからは想像もできませんが、このゲーム、近未来のお話です。 詳しくは動画にて。 http://ext.nicovideo.jp/thumb/sm3716935 |
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プロフィール
HN:
せしるん
年齢:
35
性別:
非公開
誕生日:
1989/07/03
職業:
遂に大学生に。
趣味:
読書と言えば聞こえがいい
自己紹介:
紅茶よりもコーヒーのほうが好きです。というか、どうしても紅茶が飲めません。劉度シリーズでの大当たりに調子に乗ってブログを始めました。更に調子に乗って新作をはじめました。
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