主に編集後記とか、デンパな日記とか。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ある日、何の上段か幻想郷と三国志の世界が繋がってしまう。 PR
ニコニコ歴史戦略ゲーwikiの用語集を見ていたら、二次元ハンターの項目がありました。
読んでみると、鮑隆の事が書いてあってニヤリとしてしまいました。 ……でも言うほど本編では狙撃していないんですよね。それに、そもそもの発祥はニートさんの『新世紀 東方三国志 ~ひぐらしの憂鬱~ その48』にて、社長とてるよをスナイプし、その50で斬首されていった事ですし。 てるよといえば、えーりんとてるよを倭に登録しておいたのに、結局出てきませんでした。というか出せませんでした。邪馬台国出現フラグって東来港探索じゃ無かったっけ……。そして『あわびvsてるよ ~因縁の対決~』もそれに伴いボツに。まあ、やった所で武力78+6vs93なのでなんだかなぁ、的な事になりますが。 一応、鮑隆の二次元嫌いの理由は考えてありました。でも設定だけ出すと厨二病全開に見えるので後悔できません。機会があったら文にして纏めて見たいと思います。……ちょいと蛇足チックにも思えますがね。 なお、原作では趙雲に戦うことなく斬られるという悲惨な結果に終わっているにもかかわらず、『三国志Ⅸ』においては武力77の高評価。関羽と戦って数十合持った黄巾賊の管亥が武力80なので、その強さは推して知るべし。 また、攻城戦が重要なⅨにおいて初期状態から相方の陳応と共に『連射』を覚えているのはかなりの利点。得意兵法でもあるのでちょっと育てればすぐに連弩を覚えます。井蘭部隊の中堅にどうぞ。
ちょいと前で本スレに「既存武将ばっかり首を切られて登録勢を斬らないのはおかしい」という書き込みがあったので、その話について。
私の動画は、前半の方針は『切るkill詐欺』でした。「登録勢斬るよ!本当に斬るよ!」と煽るだけ煽っといて、いざ勢力を滅ぼしたらあらゆるイベントを発動させて脱走。(劉表軍・曹操軍滅亡時など)後半にラスボスを出現させるまではそうしておりました。 ただ、黄巾党との最終決戦で、本当に斬る雰囲気が濃くなってくると、皆さんのコメントの中にも斬首を危惧する声が多くなってきました。作者としては読者をミスリードできてこの上なく楽しかったのですが。 で、こう思うわけです。本当に斬ったら怒る人も大勢出るんじゃないかと。そして、登録勢が斬られてもなんとも思わない人たちと口論になって、色々酷い事になるんじゃないかと。幾らモニターの向こう側の人達と言えども、自分が勝手に作って勝手に晒してる物語のせいで喧嘩を始められたら溜まったものじゃないんです。自分が火種なので他所でやれとも言うわけにもいきませんし。 それに、こちらとしてもどうも登録勢にも感情移入しちゃうんですよね。殆どが戦い慣れているとはいえ、いきなり異世界に吹っ飛ばされ、戦場の真っ只中に放り込まれる人達。そんな場所で何の説明も無く斬首されたら、無念どころじゃありません。 そういう訳で、結局登録勢達は斬りませんでした。後のフォーリナー戦で既存武将共々大活躍してくれたんで、これで良かったのかな、などと思ってみたりもします。 後、悪役を一身に背負い、唯一登録勢の中で斬首された女捜査官にも本当に感謝しております。全ての元凶を一つの対象に吹っかける事で、他方の都合の悪い事を全て解決した事にする。初めてやった事ですが、上手くいったようです。……孔明さえいなければ、文句無しに同情できない悪役になれたんですがねぇ。 私の考えですが、登録武将を斬るというのはかなりのリスクと勇気を伴うものです。既存武将の活躍を楽しみにしている人達がいるように、登録武将の暴れっぷりを期待している人達もいるんです。どっちがどっちとか、同じゲーム上なんで言えるはずもありません。 それでも斬ると言うのなら、自分が意図してやった行動が見知らぬ人の争いを招いている事を意識してやってください。動画が罵声と口論で埋め尽くされて、しまいにゃ偽権利者削除を喰らってもいいのなら、どうぞお好きなように。表現の自由は誰にでもあります。 ……ここまで書いて、歴史修正の最終回を見てみました。 斬首に対して一番コメントが多かったのが馬謖でした……。
国王フラクタル・何故か全文明が同じ島に。
西にアショーカ(仏教)・東にルイ14世とブレヌス(共にユダヤ教) 遠交近攻を基本として、ルイとブレヌスはつかず離れず程度のお付き合い。アショーカは独り仏教だったので仮想敵に。 自由主義に一番乗りしたころに、メフメト・ルイ連合軍によるアショーカ攻めが開幕。参戦要請が来たのでこっちも参戦。でも見てるだけ。 次のターン、ブレヌスが突如こちら側に宣戦。この野蛮人め、と思いつつ防壁を建てた都市で迎撃開始。 暫くすると、ルイがアショーカと和平を結ぶ。同時に、防壁健在の都市で守備をしていた長槍兵が敵の騎士に倒される。三すくみの法則はどうした。 そして次のターン。 ルイ14世「愚か者め、叩き潰してくれる!」 ルイ14世が貴方に宣戦布告しました! 分かりやすい現在の状況 アショーカ→自分(始皇帝)←←←←←ルイ・ブレヌス ↑ メフメト/ザラ (・ω・`)サラディン 何このWW2時のドイツ軍。 性懲りも無く妄想してみました。 スペックは中々。しかし計略が酷い。弓兵と味方斬りの相性の悪さは、諸葛誕と神弓呂布で証明済みである。馬元義を使った方がいい。まさに外道。
やはり刑道栄はこの能力じゃないと。
ちょっとだけガチカード。弓を撃ちながら槍に突っ込み、騎馬隊を援護できる。そして活持ち。
2頭の虎を射殺する程度の能力。と言うわけで旧R甘寧の計略を借用。ただし、計略がパワーアップしてR甘寧に復権されても困るので名前だけ変更。
何か祖茂っぽい能力。えらいハイスペックと伏兵で、祖茂よりは強く見える。
蜀のハイスペック騎兵が群雄になって帰ってきた!
一枚ぐらいはっちゃけたカードがあってもいいかなと考えた結果。全盛期のG。 |
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1989/07/03
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遂に大学生に。
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紅茶よりもコーヒーのほうが好きです。というか、どうしても紅茶が飲めません。劉度シリーズでの大当たりに調子に乗ってブログを始めました。更に調子に乗って新作をはじめました。
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