全盛期のルーデル

・3出撃5撃破は当たり前、3出撃8撃破も
・先頭戦車全輌撃破を頻発
・ルーデルにとってのチハはトラックの出来損ない
・前線基地でサイクリングも日常茶飯
・ベルリン陥落１日前、ドイツ軍全員絶望の状況から１人で出撃
・装甲列車も余裕で生き埋め
・一回の出撃でスクラップが三つ増える
・健康体操が特技
・演説するだけで招待した将校が泣いて謝った。首にされる将校も
・医者に入院させられても納得いかなければ脱走して出撃した
・あまりに撃ちすぎるから総統命令で出撃不可扱い
・その命令も無視
・少女を一睨みしただけでスツーカが米軍陣地に飛んでいく
・出撃していないはずの日でも2撃破
・爆撃機使わずに戦闘機に乗ってたことも
・自分の撃破した戦車の破片を自分で受けて不時着する
・敵地に不時着してから帰還なんてザラ、民家で一泊することも
・窓を割ってからドアを開けられて中に入る方が早かった
・ベッド上で特注の義足を作らせた
・治療しようとしたガーデルマンと、ルーデルを止めようとしたヘンシェル、軍医、ロースマンともども出撃した
・周囲の米兵のヤジに流暢なドイツ語で反論しながらシャワーと食事を要求
・グッとガッツポーズしただけでヒトラーが何も言えなくなる
・愛機に物干し竿と呼ばれる対戦車砲がついていることは有名
・A-10サンダーボルト開発が始まったきっかけはルーデルの助言
・クレバスの深い位置から友人の死体も処理してた
・スターリン戦車を楽々スクラップにしてた
・自分のスツーカに飛び乗って急降下爆撃の見本を子供達に見せるファンサービス
・ルーデルは本気を出した事がない
・ソ連領からホームスチールできるのはルーデルくらい
・ルーデルがケガしても「休んでなどいられない、出撃だ！」
・ルーデルが出撃するとスターリンの戦略がずれる
・戦災孤児の子供に米軍への投降を約束
・昔は戦闘機乗りを目指していた
・やめた理由はいつまでたっても戦闘機に乗れなかったから
・ソ連領からホームスチールできるのはルーデルくらい
・眼がよすぎるせいか雪原の狐まで見える
・街でルーデルが歩くだけで住民が安心する
・ルーデルが立てる作戦は案外マトモ
・ルーデルに撃破されたことにまだ気づいていない戦車乗りも多い
・ルーデルは地上勤務を命じられると落ち込んで出撃してしまう
・じつはペダルを踏んでいるのは片足だけ
・ルーデルが戦場に立った時点でコールド勝ちでいいだろ
・ルーデルを撃墜した高射砲婦人兵は褒められる
・ルーマニア兵が包囲してくるのは「ルーマニアは連合国に寝返りました」という暗号
・ルーデルは飛んできた戦闘機を爆撃機で撃破したのは有名
・ステーン特攻後の弔い合戦で仇のマラートを撃沈したのはあまりにも有名
・ルーデルは、病室で寝込んでいるガーデルマンを引っ張り出して出撃してあげたことがある
・あまりに牛乳好きなので出撃させて貰えなかった時期も
・フル爆装すると周囲に迷惑が発生するので力をセーブしてた
・ルーデルの機体にソ連軍のレーダーが反応してしまうので出撃中は警戒されていた
・戦後の軍人学校のスピーチに出演したがナチスドイツの正当性を主張してしまい民主的にNG
・特注の義足を着けながら出撃していたため投降後脱いだ義足を机の下に置いたら盗まれた
・エースは時間が止まって見えるというがルーデルはむしろソ連軍の戦術の進歩が止まっていた
・コネでアルゼンチンまで行けた
・ルーデルの結婚式を見ていた子供が大人になったらまた結婚式があった
・「自らを価値無しと思っている者こそが，真に価値無き人間なのだ」という名言
・ルーデルには「戦車の弱点」が見えていたらしい
・ルーデルを捕虜にしたと言えばその戦場の被害の半分はルーデルのせいという法則はもはや伝説
・暗殺できれば即相手の勝利決定という破格のルールも達成できた国家は戦後になってもいなかった
・ハンデとしてゲーリングを上司にするルールも導入されたが全然ハンデにならなかった



復活です。お久しぶり。リハビリついでに全盛期のイチローのガイドラインをルーデルで作ってみました。
…相変わらず、全部実話です。