地球はまだまだワシが守る！

http://www.nicovideo.jp/mylist/3161166

大分前から見つけていましたが、「おじいちゃんの地球防衛軍」シリーズの続編、「おじいちゃんのエースコンバット６」を勝手に宣伝。

フォーリナーの撃退により地球の危機は去り、ＥＤＦもその役目を終え解体される事となった。しかし、外からの敵を失った人類は、反省する事もなく再びお互いに争い始めた。
そして、かつて第一線でフォーリナーと戦ったエストバキア連邦が、突如として隣国のエメリア共和国に宣戦布告。首都であるグレースメリアにエストバキア空軍とその中核であるシュトリゴン隊、更に国際法で禁止されているはずのフォーリナーの技術を使用したと思われる空中軌道艦隊が迫る。
迎撃の為、空に上がるエメリア空軍。その内の部隊の一つ、ガルーダ隊を指揮する男がいた。コードネームは「ガルーダ１」。彼こそが、先の大戦でマザーシップに止めを刺した老兵、「ストーム１」であった…。

なんて裏ストーリーは一切存在しません。今作りました。万が一期待してしまった人がいたら、ごめんなさい。
しかし、防衛軍シリーズの熱さは舞台が空になっても健在です。始めのうちこそぎこちない操縦ですが、慣れていくにつれ画面酔いするような…もとい、ホレボレするような回避軌道を見せてくれます。
更に、前回インパルスを気に入った玄人思考のおじいちゃんは、選ぶ機体も玄人向け。よりにもよってあのルーデルが助言してしまった『対地攻撃機』A-10=サンダーボルトで空を駆けます。下手したら音速を超える戦場で、機首の30mmガトリングと追尾しないロケットランチャーで華麗にエースを撃墜するおじいちゃん。何事だ。

アツい戦いをもう一度見たくなったら、この動画はいかがでしょうか？





…明日も一本宣伝予定。