第４９話『最終反攻』

ネタの残骸。第４９話です。

一部で妙に似ていると話題のロリカードと輝夜を共演させてみました。片っぽ生首ですけど。思いっきり首をとっちゃったので、どうやって相手に返そうかちょっと悩んでたんですよねー。まあ結局同族の方に何とかしてもらいました。……それにしても、中央のドラミの存在感がひでえ。
戦闘に関してはもはや言う事はありません。20000の鮑隆（丞相）隊を主軸に、8000ずつのインテグラと魏延が脇を固める形で攻撃。出会いがしらに言葉の奮迅クリティカルが決まり、そこから延々と奮迅ラッシュされましたが、どうにかこうにか文聘と甘寧の活躍により攻城部隊を守りきる事ができました。ターンエンド時の鮑隆の兵力は残り3062。文聘がいなかったら即死だった……。この激戦の間、自慢の騎馬隊を率いる魏延はあろうことか城の反対側に貼りついていました。どうしたってんだ。
そしてようやく司馬懿が劉度軍に復帰します。……え？また死んだ？大丈夫大丈夫。春華さんは学習しますよ。今度はちゃんと半殺しです。
後、最後の方に劉度とえーりんが微妙に重い話をしていますが、あれは初期プロットの残骸です。……当時は本気で登録全斬りを考えてましたからね。因果応報で、劉度も皇帝就任直後に病死する予定でした。今では叩き斬っても死なないギャグキャラに成長したんで、多分こんな事は起こらないと思います。やったね！