主に編集後記とか、デンパな日記とか。
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午前10時にある場所で待ち合わせをして、午後10時に解散しました。
と言うわけで本日は疲れておりますので、それだけ報告して寝ようかと思います。 あわわわわわわわ。き、昨日の記事にコメントがっ。 是潤さん、当ブログにおいての初コメント、真にありがとうございます。実はこのブログを作ったのは最終回をうpした2週間後なので人は殆ど来ていないのです。ですから、間違いなく初コメントです。おめでとうございます。こんな辺境のブログですが、これからもよろしくお願いします。 PR
3月7日。3年間の高校生活に幕が下ります。まだ大学生になれるかどうかは分かりませんが、とにかく高校生活は終わってしまいます。
そうは言っても、余り感慨と言うものが湧いてこないんですよね。3年間ありましたが、一年と二年は殆ど同じことの繰り返し。合唱祭・体育祭・文化祭、でそれらの間に部活。この繰り返し。 部活と言えば弓道部と演劇部を掛け持ちしていましたが、そんなものが長続きするわけもなく弓道部のほうに顔を出す事は殆ど無くなってしまいました。……なのに一ヶ月に一度ぐらいのペースで顔を出しちゃうもんだから退部にもならず、結局他の真面目に出てる人達と同じように引退しています。 これは私の人生の中で本気で後悔した事の一つです。自分の不甲斐無さというよりかは、周りの人達の無理な気遣いが逆に肌を刺すように痛く、「三年間お疲れ様でした!」と言われるとそれはもうボディーブローを受けたようにジワジワと苦しくなってくるんです。 何で演劇部のように楽しめなかったんだろうか……いや、原因は分かってるんですが、認めたくない。 何か結局、思い返してみると演劇の事ばっかり残ってます。本当は興味本位で始めた演劇活動だったのですが、気がついたら生活の結構な部分を占めていたようです。後は学校と駅周辺のラーメン屋巡りと言った所でしょうか。 たったこれだけの薄っぺらい思い出で、卒業式に涙を流せといわれても無理な話で、なのに周りを見渡すと皆泣いているはずで、自分の人生の価値に落ち込んでしまうのでした。
皆様、一日ぶり。昨日は親戚がPCのある部屋に泊まっていたのでブログを更新する事が出来ませんでした。時々こういう日があると思うんで、更新が止まったら「ああ、また誰か泊まりに来たんだな」とでも思ってください。
さて、天下創世ですが。ようやく九州を統一できそうです。残るは北九州、中国地方西部に一大勢力を築く、大内氏……だったっけ?そんな大名家。正直、結構強力そうなので余り相手にしたくは無いのですが四国への道は三好家(親密)が塞いじゃってるので通れません。 で、ここに至るまでに最大の生涯となったお方が 軍神・戸次鑑連 正直、戦国物というと司馬遼太郎氏の「国盗り物語」と火の鳥文庫の歴史人物の伝記ぐらいしか読んだ事がないので九州とか陸奥とか言っちゃうと分からんのです。でも関が原の鬼島津は知ってたので、島津氏が強い事は何となく分かってました。でも大友氏すらよく分からなかったので上記の軍神様が出てきても「そこそこ強い人か?」ぐらいにしか思えなかったんです。 で、彼との戦跡がこちら 緒戦:開幕、総大将が混乱させられ本陣陥落。 二戦:突っ込んでくる軍神を食い止めようと全軍を差し向けたら本陣陥落。 三戦:岡城篭城戦。開幕、総大将が挑発され敵城内にまっしぐら。総大将撃破により敗北。 四戦:上に同じ。鉄砲で城外にいぶり出し、混乱は後方に待機していた義久で収拾。どうにか勝利。 五戦:府内館篭城戦。数に任せて押し切る。それでも二回本陣に戻った。 三勝二敗。吹っ飛ばされた味方の兵士は数知れず。最期は登用しようとしても断られ、もうこれ以上敵に回したくないと思い処断しました。プレイ開始から初の処断。 何が強いかって混乱の成功率が異常。一度戦場の全部隊が混乱した時は何が起こったか理解できませんでした。そして軍神効果で士気が削り取られ、気がついたら殆どの部隊が潰走する恐怖のコンボ。 幾らなんでもここまで強い人が有名なわけが無いだろうと思い、ついさっきwikiで調べてみました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%B8%E6%AC%A1%E9%91%91%E9%80%A3 Mr.雷切なら仕方が……ないのか? 昨日言っていた天下創世の伊達家ですが。 これで本当にこのブログが認知されているかどうか分かるぞ! |
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プロフィール
HN:
せしるん
年齢:
35
性別:
非公開
誕生日:
1989/07/03
職業:
遂に大学生に。
趣味:
読書と言えば聞こえがいい
自己紹介:
紅茶よりもコーヒーのほうが好きです。というか、どうしても紅茶が飲めません。劉度シリーズでの大当たりに調子に乗ってブログを始めました。更に調子に乗って新作をはじめました。
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