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主に編集後記とか、デンパな日記とか。
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古代の象さんは、戦場に連れて行くと猛烈な戦闘力を発揮したようです。
もっとも強烈なのは、やはりハンニバルのアルプス越えですね。実際にはハンニバルの天才的戦術によって勝利し続けた所が大きいですが、ローマ市民軍すら手の出せない象のパワーは異常だったようです。
もっとも、ローマ軍も後半は学習したそうで、火矢を打ち込んで混乱させる事で象さんは無力化していました。でも、ハンニバル本人は無力化出来ませんでした。


ハンニバルが使ったのは恐らくアフリカゾウ。では、もう一方の象の産地、インドでの活躍ぶりはどうなのでしょうか。
wikiによると、比較的大人しいインド象のほうが戦象としてよく使われていたようです。特にペルシャ地方では象はメジャーな兵種のようで、大抵の戦争に顔を出しています。
最盛期には千頭vs千頭の大決戦(inディアドコイ戦争)も行われたようです。あのとんでもない巨体が人間を蹴散らして疾駆する戦場……。そんな所でファランクスさせられる歩兵が可哀想です。


時代が進むごとに『音に弱い』『すぐに暴れる』『突撃見てから斧で足払い余裕でした』などの弱点が発覚し、欧州では引退する事になりましたが、アジアではまだまだ現役の兵種でした。
三国志においても、我らが南蛮王孟獲が(木鹿大王に貸してもらって)象兵を繰り出してきます。序盤のインパクトこそ絶大でしたが、こちらでも孔明の『突撃見てから火炎放射余裕でした』によりあっけなく敗退。一発ネタみたいな扱いでした。
更に、象の背中にバリスタを乗せるという変態も出現。civ4のクメールのUU『バリスタ象』の事なのですが、どうもネットを探しても資料が見当たりません。シヴィロペディアにはそれっぽい内容が書かれているのですが、さて、真相は……?


なお、civ4では槍兵はおろか、次世代ユニットのメイス兵・騎士とも互角に戦い、現実では相手にならないはずのマスケット兵にすら野戦ではそれなりの勝率をはじき出します。そして、無印では職業軍人の完成と共に騎兵隊にジョブチェンジし、生き残った隣国を蹂躙していきます。
……このへん、もう少し調整したほうが良かったんじゃないのかな。

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コメント
無題
>千頭vs千頭
指輪物語のようですね
【2008/06/16 15:30】 NAME[NONAME] WEBLINK[] EDIT[]


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1989/07/03
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紅茶よりもコーヒーのほうが好きです。というか、どうしても紅茶が飲めません。劉度シリーズでの大当たりに調子に乗ってブログを始めました。更に調子に乗って新作をはじめました。
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